ふるさと連 鴨川納涼に復帰 県人会店 大いに賑わう
2017-08-16
８月５～６日 恒例となっている、ふるさと連鴨川納涼祭が三条から四条の鴨川堤で
盛大に催され、二日間で数十万人が参加しました。
京都石川県人会も２０数年ぶりに復帰し、県人会店を開くことができました。
能登の塩サイダー、おなじみの柴舟、金沢のしぐれあさり、たらの子、いもだこの缶詰や有名なお酒「宗玄」を販売しました。テントの両脇に県人会の旗がたなびき、石川県の提灯もさがり、テント内には石川県のＰＲポスターも貼られました。
「あっ、石川の店や、塩サイダー、健康によさそう」「先日石川に行ってきました、２１世紀美術館よかった」「両親が石川県です」「あっ、宗玄知っている」などなどお声掛けに次々と反応がありました。二日間の売り上げも、台風を心配して仕入れ判断にも苦労しましたがなんとかなり、初参加に等しい状況としてはよかったと思います。
今回の出店を契機に来年、再来年と工夫を重ね、定着から発展へ努力していきたいと思います。
参加協力していただいた役員、会員の皆さんありがとうございました。
夕暮れせまる会場。情緒満点です。
京都石川県人会の出店です。
山田啓二京都府知事と。
石川県の人気商品！
中国からのお客様とも意気投合。
皆、お疲れさまでーす！
京都ふるさとの集い連合会 事務局